UZI-ONE (Vo)
Chris Drapeau (Gt.)
Maa (Gt.)
Kei (Ba.)
Dean Kennedy (Dr.)
Danie Luttick (Dr.)
| 1983年 | AGGRESSIVE DOGS結成。地元北九州を中心にライブ活動。 |
| 1987年 | 自ら地元九州のハードコア・クルー“SHAINES”結成。 |
| 1988年 | JR下関駅、小倉駅前にてゲリラ・ライブを行なう。約3000人が集まり、新聞記事に。 TAD MUSICより1stアルバム『SHUT UP!FIELD OF THE DOWN』リリース。 |
| 1990年 | 日本クラウンよりアルバム『TRUTH & NEWS! MEDIA!!』リリース。 |
| 1991年 | 自らのプライベートオフィス“WILD KIDS”設立。 |
| 1995年 | WILD KIDS/SHAINES RECORDSよりアルバム『DON'T LEAVE BLOOD OUT』リリース。 |
| 1996年 | K.O.G.A.レコードより“KEMURI”との
スプリットをリリース。 JAPAN OVERSEASより“MURPHY'S LAW”とのスプリットをリリース。 |
| 1997年 | 自らのレーベル“STOMPIN'GROUND”を設立。 同レーベルよりアルバム『COUNTER PLOT』をリリース。 |
| 1998年 | STOMPIN'GROUNDより“CROWN
OF THORNZ”とのスプリットをリリース。 LYCAON(全国規模のハードコア・クルー)結成。 この年より、UZI-ONEプロデュ－スのイベント「STOMPIN' NITE」スタート。 |
| 1999年 | アメリカ、ボストン・レコ－ディングのアルバム『WE
NEVER TRADE』リリース。 プロデュ－スは、米ハードコア界の名プロデュ－サ－、元AGNOSTIC FRONTの ギタリストMATT HENDERSON。 同アルバム発売記念ツアー『LYCAON NEVER TRADE YOUR '99』を行う。 同時にUZI-ONEプロデュ－スの日米のハードコアバンドが参加のコンピレーションアルバム 『10TEMPLATES』リリース。 |
| 1999年 | さらにこの年、日本人初の韓国ライブを敢行。反響が大きく観客が集まりすぎた為、 日本文化産業博覧会会場でのライブは、韓国政府より中止命令を受ける。 (ライブは韓国最大のクラブ“TIME TO ROCK”で行われた。) |
| 2000年 | マーキュリー(現ユニバーサル)とりマキシシングル『FLEXIBLE』をリリース。 ジャケットに格闘家エンセン井上氏の愛犬「修斗KUN」を起用、話題となる。 マーキュリー(現ユニバーサル)よりアルバム『SUCCEED』をリリース。 プロデュ－サ－は前作と同じ、MATT HENDERSON。 |
| 2001年 | ラッパ我リヤをフュ－チャリングしたニュ－マキシシングル『ONE
BONDS WILL BE HARDEN』 をリリース。 同時に、UZI-ONEプロデュ－スの日米ハードコアバンドが参加のコンピレ－ションアルバム 『10TEMPLATES Ⅱ』をリリース。韓国で開催されるイベント「SOYO ROCK FESTIVAL」に参加。 ZEPP東京にて「STOMPIN' NITE GP 2001」を行なう。 |
| 2002年 | 有限会社 ストンピン グラウンドを設立。ニューアルバムのレコ－ディング準備に取りかかる。 「VALE TUDO CONNECTION Organized by 藤沼 伸一」のアルバム『Are Tou Jap!?』に参加、 “ HARDCORE STILL LIVES 2002” |
| 2003年 | 日本クラウンよりUZI-ONEプロデュースによるコンピレーション・アルバム「UNITY」リリース。 ソニーよりリリースされた「THE CLASH」のトリビュートアルバムに参加。 MURPHY'S LAWと共に日本縦断ツアーを行う |
| 2004年 | 日本クラウンより8stアルバム「LYCAON’S DEN」リリース。ゲスト54人以上もの 友人や彼等に影響を受けたアーティストと達がゲスト参加するという超豪華なオール スターズの作品。 |
| 2005年 | 日本クラウンより「LYCAON’S DEN」特殊パッケージでリリース(DVD)付き再発。。 日本クラウンより1stアルバム「TRUTH & NEW’S MEDIA」再発。 “Dragon Ash”のアルバム「Rio de Emocion」参加Palmas Rock feat.UZI-ONEしている。 (この曲は日産キューブのタイアップ曲)フジテレビ“僕らの音楽OUR MUSIC”に出演。 Dragon Ashのツアー参加。平行してAggressive Dogsツアー3度目の韓国ツアー含む。 年間本数150本。Aggressive Dogsの主催イベント“MVM MIXED VALE-TUDO CORE MUSIC” 始動。 |
| 2006年 | BMGから「Death Note」トリビュートアルバム参加
■ 参加アーティスト Aggressive Dogs/Death Note All Stars ”D-Crew” song: VENDETTA CODE Vo: UZI-ONE/GONGON(B-DASH)/john doe a.k.a SHIGEO Gu: I.K./CHOKU-DOG/ hiroki (Dragon Ash) Ba: KenKen (RIZE) .Dr: LAGER.MC: Q(ラッパ我リヤ) Cho: SHO(EDGE OF SPIRIT)/TANAMAN(B-DASH) Kei(UP HOLD)/CISCOMOON-SHOOTO(Pit Bull) Dj: fishu(Ooon) Aggressive Dogs/Death Note All Stars”N-Crew” song: Pursuit Vo: UZI-ONE .Gu: I.K./CHOKU-DOG Ba: J .Dr: LAGER Cho: TSUDA(KEMURI)/TANAMAN,ARASE(B-DASH) TAKUMA(10-FEET)/SHUHEI,TOMO(CLEAVE) ■ 参加アーティスト m-flo/MCU/Char/スガ シカオ feat AMAZON/KREV/矢井田 瞳/ キンモクセイ/BUCK-TICK/PE’Z/COIL feat.杏子/キリト/ デーモン小暮閣下/松浦亜弥 ■ “ Enhance tour 2006”(全20本) |
| 2007年 |
■ “ Aggressive Dogs & AGNOSTIC FRNOT tour 2007”(4月全11本) |
| 2008年 | ■ “ ICEPICK”(NY)発売 /トイズファクトリーから(2月) ■ “ THY WILL BE DONE”(MA)発売 /トイズファクトリーから (2月) ■ Aggressive Dogs & THY WILL BE DONE日本ツアー14本(6月全) ■ “ 韓国放送公社-TV Show”(8月) ■ 25周年記念1stアルバム-獅子の如く-発売”(12月) Mixed by ZEUSS |
| 2009年 | ■ 25周年記念2ndアルバム-蒼き餓狼-発売”発売”(4月) Mixed by ZEUSS 蒼き餓狼収録曲 "Loud" 映画 "クローズゼロ2"に挿入歌決定 クローズゼロ2のイベント"クローズナイト"参加(赤坂ブリッツ） ■ 25周年記念Aggressive Dogs-トリビュートアルバム/真紅 & 真我 2枚同時発売”(4月) ■ 25周年記念2ndアルバム-蒼き餓狼-Tour 全152本(4月から12月まで) アメリカ Tour 決定 全10本(USフェスを含む) フェスタイトル "NEW ENGLAND METAL AND HARDCORE FESTIVAL XI" band Lamb Of God, As I Lay Dying, Children Of Bodom, God Forbid, Municipal Waste (band), Have Heart, Shipwreck, Winds Of Plague, Emmure, All Shall Perish, Austrian Death Machine, Terror, All That Remains, The Acacia Strain, August Burns Red, Suffocation (band), The Haunted, Napalm Death, Whitechapel, Kataklysm, Between the Buried and Me, Cattle Decapitation, Nachtmystium, Veil Of Maya, Coliseum, Decrepit Birth, Psycroptic, Withered, Catalystic Confession, ■ 8月 韓国ペンタポートfest(3回目) 収容人数5万5000人 ■ “Stigma”(NY)発売 / Stompin' Groundから (10月) ■Aggressive Dogs aka UZI-ONE & Stigma(NY) 合同tour |
| 2010年 | ■ 25周年記念 Aggressive Dogs-アルバム ＆ トリビュートアルバム/真紅 & 真我 tour (4月から12月まで全80本) ■Dragon Ash feat. UZI-ONE ライブ /(フェスライブ7月から8月) ■Aggressive Dogs aka UZI-ONE & SHEER TERROR (NY) 合同tour ■SICK OF IT ALL(NY) / STOMPIN’GROUNDからBased On True Story リリース ■ Dragon Ash feat. UZI-ONE 11/3発売のSpirit Of Progress (ビクター) ■ ピースメイカーイベント(12/11)渋谷＠AX-LOUDNESSほか |
| ライブ共演した海外のバンド (USA) MURPHY'S LAW,AGENT ORENGE,YOUTH BRIGADE,STRIFE, ALL YOU CAN EAT,SCHLONG,CROWN OF THORNZ,MADBALL, AGNOSTIC FRONT,ENSIGN,SUICIDAL TENDENCIES,SICK OF IT ALL, 9LIVES,H2O,MERAUDER,MISFITS,BIOHAZARD,SNAPCASE,EARTH CRISIS, SKARHEAD,VISION OF DISORDER (UK) GBH (KORIA) JOHNNYROYAL,CRYING NUTS,SPOON (AUSTRALIA) TOE TO TOE |
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| 2003年結成。地元名古屋で電撃的な解散をしたばかりの「小島」、
「レッド・ア・レート」、「RAPTURE」に 「ALMIGHTY BOMB JACK」のメンバーが加わった自称NAGOYA-ALLSTARSの9人組。 各メンバー共に実力、実績は申し分なくその後の動きに注目が集まっていた ところで始動開始！ PUNK 、SKA、REGGAE、MELODIC、RAPとロックのおいしいとこをMIXしたサウンドと最高のライブパフォーマンス で勝負するスタイルが売り。 【Member】 ヒッチャメン Vo. いわずと知れた名古屋で神にもっとも近い男。カリスマヴォーカリスト。華麗なステップで 客 を釘付けにする。 ヤギュウ Vo. 野獣。見た目からは想像もつかないペパーミントボイスで歌い上げるスタイルにはムーミンも 土下座するという噂。 マナブ Vo. ハードコアやラップを歌わせたら名古屋じゃ右に出るものはいないらしいと評判の男前ヴォーカリスト。 イズミ T.Sax スカなどの音楽で常にトップに君臨するテナーサックスプレーヤー。全国にファンも多い。 オサム B.SAX 2005年突如参加が決定！そのステージングはメンバーからも絶大な信頼を得ている。ますます目が離せない存在だ。 ツー Tp なごみ担当の気さくな28歳。飲みの席では早々に寝るが、気づかれずに帰るという荒業もこなすが憎めないキャラでしのいでいる。 ヨコ G. 流れるようなギターソロ、ライブでのステージングはギターキッズの憧れの的である。 ヨコイ G. KING OF PUNK ROCKを地でいくギタリスト。熱すぎて目が離せない。自慢の赤いとさかは子供たちにも大人気である。 コーイチ B. アニマルズのリーダーであり総帥。若干22歳の若さでバンドをまとめるスペシャリスト。 マム Dr. センス、テクニック、スピードを兼ね備えたオールラウンドプレイヤー。巨人病。 3MCに3ホーンにツインギターで奏でる新しいサウンドと圧倒的なライブを するため日々修行中！新曲もどんどん量産中である。乞うご期待！！ |
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Vo.U-ri、Vo.ISHIMARU、Gt.TaKeO、Ba.Rui、FULLTRAPのSHIGE |
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| 2005年 | 「reladed」リリース。 |
